LAKE  KAMEYAMA

亀山ダム攻略にオススメのルアーをご紹介!

亀山ダム

  • ■都市部に近い釣り場として、多くのアングラーに愛される
     関東屈指のバスフィールド
  •  
  • 〒292-0524 千葉県君津市 川俣旧川俣
  • 千葉県で最初のそして最大の多目的ダム
  • 小櫃川水系
  • レンタルボートを利用したボート釣りが定番

亀山ダム シーズナルパターン

シーズン別のタグからご覧ください ↓

3月中旬~5月末


少しずつ日照時間が延び、水温は上昇傾向になっていく3月。
急な冷え込みや積雪などがある時期でもあり水温は不安定になりますが、バスのポジションは冬のボトムからだんだんと表層に移動していきます。
レンジが上がってきたバスに対しては、浅いエリアをスナックレス効果の高いオフセットフックを用いたダウンショットなどのライトリグで狙ってみましょう。3~5mくらいのレンジのボトムに立ち木や沈んだ枝などがあると、バスがついている可能性が高くなります。
デカバスはある程度水温が低くても、この時期に姿をみせるアカガエルなどを狙ってフローティングストラクチャー下まで上がってきます。そのようなときには、ラバージグやテキサスリグ、高比重ワームのノーシンカーなどを岸際のストラクチャーに打ち込んでシェイクがおすすめです。
暖かい雨が降るとミミズやカエルがさらに出てくるため、これらのベイトが流れてきやすいインレットやバックウォーターも要チェック。

また、ワカサギの産卵に合わせて遡上してくるバスを、10㎝前後のミノーただ巻きやジグヘッドなどで狙うワカサギパターンも定番です。

4月以降は、スポーニングを意識したバスがシャローに上がってくるため、シャローフラットを3インチ前後のワームでダウンショットズル引きや小さめのシャッドテール、小型ミノー、シャッドのただ巻きがおすすめです。 梅雨前は表層での反応も好調になり、トップウォーターの釣りが楽しめるようになります。 朝一はポッパーや虫系ワームを、なるべく移動距離が短くなるように粘り気味で投げていきましょう。

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