呼び寄せて獲るパワータイプギル型スイムベイト

1. ブルーギルを忠実に再現しているから、プレッシャー下でも口を使わせられる

ブルシューターは、バスが最も強く意識する捕食対象のひとつ、ブルーギルを徹底的に模したスイムベイト。

精巧な造形と塗装が本物さながらの存在感を放ち、特にクリアウォーターやタフコンディション下でも見切られにくいのが特長。
ブルーギルのスポーニング期を始め、「これはギルだ」と思わせてバイトに持ち込みます。

2. 強烈な水押しを生むから、広範囲からビッグバスを呼び寄せられる

ブルシューターは他のブルーギル型スイムベイトと比較して体高があります。特に、大型のオリジナルサイズやブルシューター160モデルは一投で大きな水を動かし、遠くのバスにも気づかせます。

特に濁りや風がある状況ではこの「呼ぶ力」が真価を発揮し、広いエリアをサーチしながらビッグバスに狙いを絞り込めます。春の荒食いや秋の回遊バス狙いなど、広範囲に散った魚をまとめて引っ張る場面に強いのが特徴です。

3. ただ巻きで成立するから、季節を問わず使いやすい

ブルシューターは複雑なテクニックを必要とせず、ただ巻きするだけで自然な泳ぎを展開します。

夏はシェード、秋は回遊ルート、冬はディープレンジ近くと、巻くだけで四季を通じてアプローチできる万能さも魅力。アングラーが余計な操作をしなくても、バスに「自然なブルーギル」を見せ続けることができます。

4. サイズが揃っているから、状況に応じて最適解を選べる

2025年時点でブルシューターには160、タイニーの2サイズに加え、DEPS社直販のオリジナルサイズとJr.の4サイズ展開です。

大型のオリジナルと160は、ビッグレイクや荒天時に広範囲を探りたいときに。

Jr.は、野池や中規模リザーバーでの“食わせとアピールのバランス型”。

タイニーは、クリアウォーターやタフコンディションでのサイトやピンスポット攻略に強く、どんな季節・どんな規模のフィールドでも使い分けできるのがブルシューターならではです。

タイニーブルシューター [新品]

¥3,080

#01 リアルブルーギル - Sold out #02 フラッシュベビーギル - Sold out #13 キンブナ - Sold out #15 スカムパーチ - Sold out #16 グラスギル - Sold out #17 ライムバックギル - Sold out

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ブルシューター 160SS (スローシンキング) [新品]

¥7,150

#01 リアルブルーギル - Sold out #02 フラッシュベビーギル - Sold out #10 トロピカルグリッター - ¥7,150 #12 ナチュラルゴーストギル - ¥7,150 #13 キンブナ - Sold out #14 Xレイ - Sold out #15 スカムパーチ - ¥7,150

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5. タイニーは操作のフラットテール・巻きのシャダーテールを使い分けて釣果up

2025年時点でタイニーブルシューターには、フラットテールモデルに加えてシャダーテールモデルが用意されています。

フラットテールは短いポーズでの惰性スライドや180°ターンといった“止めて見せて食わせる”操作に長け、一方のシャダーテールは巻きに特化したモデルです。

テールが小刻みに振動し、その共振でボディ全体が震える生命感のある動きを生み、スローリトリーブでは悠然と泳ぐブルーギル、ファストリトリーブでは逃げ惑う小魚を演出します。

実釣での使い分けは明確です。フラットテールが、無風やクリアウォーター、高プレッシャー下で「見せて食わせたい」ときに強く、ショートポーズやラインスラックを使った惰性スライドで口を使わせる展開に向きます。

一方、シャダーテールは、風や波が立つ状況、ステイン～マッディウォーター、回遊スピードが早いときに有効。一定速や速めの巻きでもアピールを落とさず、秋などにありがちな広範囲に散らばったデカバスに存在を示せます。

タイニーブルシューター [新品]

¥3,080

#01 リアルブルーギル - Sold out #02 フラッシュベビーギル - Sold out #13 キンブナ - Sold out #15 スカムパーチ - Sold out #16 グラスギル - Sold out #17 ライムバックギル - Sold out

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タイニーブルシューター シャダーテール [新品]

¥3,520

#01 リアルブルーギル - Sold out #02 フラッシュベビーギル - ¥3,520 #08 リアルラージマウス - ¥3,520 #13 キンブナ - ¥3,520 #16 グラスギル - Sold out #17 ライムバックギル - ¥3,520

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6. 強風・濁り・障害物多発時には、リップ付きの「ブルドーズ」をチョイス

風の強い日や水が濁って視界が悪いとき、また桟橋・立木・岩など複雑なストラクチャーが密集するフィールドでは、ブルシューターだけでは攻めきれないことがあります。そんなときこそ、リップ付きモデルである「ブルドーズ」が有効。

ブルドーズは、リップのしっかり水を掴むため、明確な波動と振動を発し、濁り水や風波の中でもルアーの存在をバスに知らせます。また、リップが障害物をかわしやすい設計で、桟橋脚や立木の隙間をタイトに攻める際にも強みを発揮。さらに、リップによって潜行レンジをコントロールできるため、表層だけでなくミドルレンジを意図的に探るときにも使い分けが可能です。

つまり、クリア・穏やかな日はブルシューターで「見せて喰わせる」展開を主軸とし、逆に荒条件や濁り・構造物が密集する場では ブルドーズで押しの釣りを入れる戦略的な使い分けが、さらなる釣果につながります。