日本の主要メタルバイブ 6選
(鉄板)
冬の鉄板メタルバイブ。冬の低水温期に動きが鈍っているバスもリアクションで喰わせてしまう優れもの。基本的に上下にリフト&フォールでシンプルに使用する故か、パッと見ただけでは各メーカーが出している製品の違いが少しわかりにくい・・・・・。ということで、今回は日本の主要メタルバイブの特徴を整理し、どのように使い分ければ良いのか皆さんのヒントとなるよう各メタルバイブをご紹介します!
1.メタルバイブの選び方
① アピール力で選ぶ
・アピール力を重視する時
→ 体高が高いタイプ(ギル型)のメタルバイブが吉です。比較的強い波動を発生させやすいため、アピール力と集魚力に優れます。少し濁りが入った時にオススメ。一方、(体高が低いメタルバイブと比較すると)シャクった際の水の抵抗が少々重く、立ち上がりが遅い傾向があります。また、稚ギルがいるフィールドではマッチザベイトで有利となります。
・喰わせを重視する時
→ 体高が低いタイプ(ミノーシェイプ型)が吉です。水抵抗が少ないため、比較的立ち上がりが早く、よりハイピッチでナチュラルです。バスの居場所がわかっている時や、強烈に寒くバスがいつもより喰わない時にオススメ。
②攻めたいレンジで選ぶ
・比較的シャローを狙う時
→ ウェイトの軽いメタルバイブを選択すると吉です。あまりウェイトのあるものだと根掛かりが多発するためです。
・比較的ディープを狙う時
→ ウェイトの重いメタルバイブを選択すると吉です。ウェイトが重いため、狙いたいレンジまですぐにフォールしてくれます。
③ フォールスピードで選ぶ
・遅いフォールスピードで誘いたい時
→ ウェイトの軽いメタルバイブを選択すると吉です。ウェイトが軽いためゆっくりとフォールし、動きの鈍ったバスも追いつきやすくなります。
・速いフォールスピードで誘いたい時
→ ウェイトの重いメタルバイブを選択すると吉です。速いフォールスピードで思わずリアクションバイトさせることができます。
④ カラーで選ぶ
・キラキラ系
→金属部分が塗装されていないため、フラッシングによるリアクションバイトを狙うことができます
・ベタ塗り系
→ フラッシングを嫌うバスに有効
2.日本の主要メタルバイブ6選
※定番メタルバイブです。アイコンから詳細へ飛べます。

ノッキンジョー/Knockin' Jaw (ジャッカル)
メタルバイブなのにシャくりだけじゃない?!アゴを使って縦にも横にも強いメタルバイブ!
バスがいつくスポットを見つけたらタックルを持ち替えずそのまま狙える!
サーキットバイブ/CIRCUIT VIB(デプス)
ボディの素材にメタルだけでなくサーキットボードを使用することで更なる低重心可に成功。常に腹部が下側にくるため、立ち上がりが非常に早くバスに見切られにくい。もちろん、フックへの糸絡みの軽減にも貢献しています。小刻みに動かしたい時はこのメタルバイブ!
ダイナレスポンス/DYNA RESPONSE(メガバス)
メタルバイブでデカバスを狙う時はコイツ。根掛かり&糸絡み対策でダブルフックが標準で装備されているメタルバイブはフックの弱さが弱点。ダイナレスポンスはティンセルをリアに装備することで根掛かり&糸絡みを軽減。強度に優れたトリプルフックの装着を実現しています。また、0.6ミリ極薄ステンレスプレートでキレのある動きは逸品。
TGジャカブレード/TG JAKA BLADE(ノリーズ)
スピンブレードで他のメタルバイブにはない圧倒的アピール力。縦に使用する際にはブレードのお陰でスローなフォールを見せてくれます。ゆっくりアピールしたいときにGood!
オーバーライド/OVER RIDE(オーエスピー)
スライドフォールという横にスライドしながらフォールしていくため、着底までにゆっくりバスにルアーを見せつけることができます。ストライクゾーンの狭いバスにもタイトにアピール